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沿革

昭和18年03月 日本統計機(株)を創設しIBM会計機械の賃貸及び統計カードの販売を開始
昭和25年03月 社名を日本統計会計(株)に変更し統計会計機用の連続フォーム及び関連商品の販売を開始
昭和30年10月 当時日本アイ・ビー・エム(株)の社長であったチャールズ・エム・デッカー氏が日本事務用品(株)を設立し翌年4月に日本統計会計(株)を吸収合併
昭和41年07月 日本事務用品(株)の連続フォーム国内販売部門が分離独立し当時取締役営業部長であった
瀬東一夫氏が日本電算機用品(株)を設立し代表取締役に就任
昭和42年11月 日本アイ・ビー・エム(株)羽田カード工場(旧大田工場)を買収
昭和48年09月 代表取締役瀬東一夫が急逝し取締役木本尚一氏が代表取締役に就任
昭和49年11月 山梨工場が落成
昭和51年11月 本社を東京都大田区蒲田4-21-14に移転
昭和54年03月 山梨工場拡張のため新たに土地を買収し新社屋完成
昭和55年06月 授権資本を2億円に変更
昭和56年03月 資本金を7千万円に増資
昭和56年06月 役員改選により代表取締役社長に峰岸弘が就任
代表取締役副社長に子田清が就任
昭和59年10月 山梨第2工場落成
昭和60年06月 役員改選により代表取締役に子田清が就任
平成元年04月 資本金を8千万円に増資
平成02年10月 山梨工場拡張のため御坂工業団地約6,000坪買収
平成04年12月 山梨工場造成完了設計段階に入る
平成07年 山梨工場完成
平成11年08月 新事業としてOPS事業部を横浜(新子安)に新設
平成15年08月 山梨第二工場でメーリングサービス(封入封緘)を開始
平成16年12月 OPS事業部を山梨第二工場へ移設
平成17年04月 日本事務用品(株)と日本電算機用品(株)が合併し、商号を日本電算機用品株式会社とする
平成19年09月 OPS事業部をIPS事業部に名称変更
平成21年02月 IPS事業部を山梨工場へ移設
平成21年04月 新事業としてNBD事業部を新設
平成22年07月 NBD事業部をBOD事業部に名称変更

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